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2021年11月25日

長谷部誠「現役続行かの判断は4月」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 現在は代表戦期間などを利用して、指導者ライセンス取得のためのコースを受講している、アイントラハト・フランクフルト所属の長谷部誠。ドイツの大衆紙ビルトとのインタビューで「筆記課題などもあり、学生にもどった」気分であることを明かした37歳は、元同僚で現在U17でACを務める「アレックス・マイアーと話し合う」など、「仲間たちの力も借りながら」5月の試験を目指していることを明かした。また指導者業としてはグラスナー監督から「多くのことを学んでいる」ところであり、特に「高い位置でのプレス」を挙げている。「それまでの僕たちはすぐに後退して守りについていました。あとは好機を伺い早めに相手に仕掛けていくことですね」

 ただ先日に同僚のティモシー・チャンドラーが「誠がコーチとしてベンチに座る日を楽しみにしている」と述べていたのに対して、同選手は「まだ監督になるのかマネージャーになるのか決めていません」という。そして「現役の期間もまだわからない」とし、「毎年のようにラストシーズンと口にしてきましたが、最終的に今年の4月に契約を延長しました。アイントラハトが望んでくれるか、自分がまだやれるかどうか全くわからない。4月には決めたいと思います」との考えも示している。「サッカーのないキャリアは想像できないですけどね。ただ絶対にやりたいのは引退後、家族と共に2〜3ヶ月欧州を旅することです」


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