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2022年01月19日

鎌田大地に首脳陣からも賛辞「まだまだ伸びる選手」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 週末に行われたFCアウグスブルク戦では、前節に喫したボルシア・ドルトムント戦での2点差からの逆転劇からの、下位チーム相手に立て直しをはかりたかったアイントラハト・フランクフルトだったのだが、最終的には2−2の痛み分けに終わってしまった。

 とりわけ失点の多さから今回も痛み分けという結果に終わってしまったが、ただそんな中で輝きを解き放ったのが、鎌田大地だ。今回のアウグスブルク戦にて決めた先制点の場面について、マルクス・クレーシェSDは「あの場面の最後、あそこでシュートへと持ち込むために、少し蹴り出している。あそこからも、彼がもつ非常に高いクオリティが示されているよ」と賛辞を送っことを、ビルト紙が掲載。

 さらに「大地はスペースの間に入りこむのが、非常にうまいんだ。そうすることで、新たな攻めのアクションを生み出していく。それが彼を際立たせているんだ」と言葉を続けており、グラスナー監督も本能的にスペースを見出す能力を評価。また守備面においても、最多のデュエル数と6割近い勝利数をあげており「かなりボールを奪っていたよ。まだ彼は若く、まだまだ伸びしろをもっているね」と期待感を示した。
 


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