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2018年07月23日

デュッセルドルフがルケバキオ獲得、宇佐美は「説得できれば」、ヘヴェデスの噂は「正しく無い」

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フォルトゥナ・デュッセルドルフは二人のウィンガーをまだ模索している。このことを合宿地マリア・アルムにて明かしたロベルト・シェーファー代表。

そして日曜日にはプレミア・リーグのワトフォードから、ドディ・ルケバキオをレンタルにて獲得したことを発表した。

ただ実に奇遇ではあるのだが、ちょうどこの日にデュッセルドルフはそのワトフォードとのテストマッチを行っており、そのルケバキオの得点もあって、最終的にワトフォードが3−1で勝利をおさめている。

フリードヘルム・フンケル監督は、ルケバキオについて「ドディ・ルケバキオはスピードがあり、いいテクニックも持ち合わせた選手だ。大きな伸びしろを持っている。うちでブンデスでうまくなれていけるだろう」と評価。

また地元紙ライニッシェ・ポストによればシェファー代表は、もう一人のウィングの補強については「宇佐美貴史の移籍でアウグスブルクを説得できれば」との考えを示した。

一方でデュッセルドルフの周辺では、元ドイツ代表でシャルケでは構想外となっている、ベネディクト・ヘヴェデスの加入も噂され、妻が妊娠するなか住まいはここデュッセルドルフに構えてはいるのだが、「聞こえはいいものだが、しかし正しくは無いよ」シェファー氏。確かにデュッセルドルフはセンターバックの補強を模索してはいるものの、そのなかにヘヴェデスの名前は含まれてはいないようだ。


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