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2018年08月15日

宇佐美貴史が頭で連発、デュッセルドルフがテストマッチで圧勝

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 ブンデス1部へ昇格組として迎える今シーズンのフォルトゥナ・デュッセルドルフ。その最初の公式戦を5日後に控え、火曜日には7部相当のVfLベンラートとテストマッチを行い、13−0と圧勝を飾った。

 1年前にもあったこの対戦だが、前回は18−0で勝利を収めてはいたものの、特に前半では引いて守る相手にデュッセルドルフがなかなか得点を決めきれない場面が見受けられており、前半は5−0で折り返し。ただその前半終了間際の得点シーズンについては、ツィマーマンからまさにピンポイントに供給された見事なセンタリングに、宇佐美貴史が前回のテストマッチと同様、再び頭で合わせてゴールネットを揺らしている。だが宇佐美が今後ヘディングで得点を量産することは、そうあることではないだろうが。

 そして後半では完全に選手を入れ替えたデュッセルドルフは、コンビネーションや流れ、目的意識といった部分へに改善がみられ、右サイドバックではジャン・ツィマーがダイナミックなプレーを、またFWではマルヴィン・ドゥクシュが活き活きとしたプレーをみせ、8得点を重ねて13−0で圧勝をおさめている。


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