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2018年08月24日

デュッセルドルフ、先発GKはレンジング。宇佐美貴史はベンチ入りも?

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 あとは自身が抱く感覚で、決断を下すことにした。これから迎えるブンデス開幕戦にむけて、これまで続いた先発GKをめぐる定位置争いだったのだが、フリードヘルム・フンケル監督は昨季に1部昇格をささえたラファエル・ヴォルフではなく、肋骨の骨折からの長期離脱から復帰したミヒャエル・レンジングで臨む考えを明かしている。

 「同じくらいに良い」と評価する両ベテランに対して、フンケル監督はすでに水曜日にこのことを伝えていることも明かした。「二人ともしっかりと理解を示してくれた。もちろんラファエルは失望を感じたことだろう。しかし彼もしっかりと受け止めていたという印象だよ」ただそれ以外のポジションについては、練習での印象を加味して決断を下すとのこと。

 ただし内側側副じん帯を損傷しているアイメン・バルコクと、アキレス腱に痛みを抱えているオリヴァー・フィンク、そして肋骨を骨折しているアダム・ボジェクについては欠場が確定。また今夏は合流が遅れ、先日のドイツ杯初戦ではメンバー外となっていた宇佐美貴史については、「状態が上向いているのは明らかだよ」と賞賛。「ただ今はまず準備を行なっている段階ではあるがね」と述べており、こちらはベンチ入りについては果たせるかもしれない。


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