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2018年10月10日

降格圏内転落も、デュッセルドルフ指揮官「驚くことじゃない」

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 リーグ戦3連敗後に迎えた今季2度目の代表戦期間を利用して、デュッセルドルフのフリードヘルム・フンケル監督はチームの立て直しをはかりたいところだろう。今回は代表参加選手はカーン・アイハン(トルコ)、マルチン・カミンスキ(ポーランド)、そしてドディ・ルケバキオ(ベルギーU21)のみという状況だ。

 ただその一方で、ディエゴ・コンテントは前十字靭帯断裂のために長期離脱中。年明けでの練習復帰が見込まれている。またシーズン当初はチームに安定感をもたらしていたDFアンドレ・ホフマンについては、まだ脳しんとうの影響から戦列復帰を果たせていない。 

 さえらにオリヴァー・フィンクとケナン・カラマンについてはランニングメニューに終始、GKラファエル・ヴォルフは首の痛みを訴えて休養を余儀なくされ、風邪のためにヤン・ツィマー、ギョクハン・ギュル、ダヴォル・ロヴレンも病床に伏している。

 もう一人、チームから離脱した選手が、GKミヒャエル・レンジングなのだが、ただこちらについてはむしろ嬉しい知らせであり、第一子が誕生したことが明らかとなった。

 前節のシャルケ戦で敗れ、自動降格県内へと低下したデュッセルドルフだが、フンケル監督は「なにも驚くことではない。みなさんの予想の場所にいるだけのことだ」と強調。「特に頭を下げる理由もないし、むしろオフェンス面でもやれるところをみせたことが重要だと考えている。」とコメント。「ただそれでも、得点をしなければ、なかなか相手を苦しめることはできないものだがね」と言葉を続けている。
 


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