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2019年01月11日

宇佐美所属デュッセルドルフ、エメンとのテストマッチで辛勝

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 月曜日には香川真司所属のボルシア・ドルトムントとのテストマッチを行なった、フォルトゥナ・デュッセルドルフ。木曜日には一転して、オランダ1部13位につけるFCエメンとのテストマッチを行い、深く構えて守るチームに対して苦戦をしいられる姿が見受けられた。

 試合を通じてなかなかチャンスらしいチャンスを作り出せなかったデュッセルドルフは、18分にケナン・カラマンがゴール前で頭で合わせるもバーの上に外れ、さらに36分にはドディ・ルケバキオが、2人を交わしてシュートへと持ち込む見事なプレーを披露したが、見せ場はこれくらいで、この日は右ウィングで先発出場した宇佐美貴史同様、無得点のままフィールドプレイヤーはハーフタイムで入れ替わりとなった。

 後半では62分にラマンとバルコクによるコンビネーションプレーから、最後はライプツィヒ戦でも決勝点を決めた、主将オリヴァー・フィンクがゴールを決めて先制。その後エメンがPKを外すというツキにも恵まれ、デュッセルドルフは1−0で勝利をおさめた。

 なおこの日はドルトムント戦と同様に、GKミヒャエル・レンジングがフル出場。ただ今年はデュッセルドルフにて行われるテレコムカップでは、獲得が間近となっているベテランGKヤロスラフ・ドロブニーもプレーすることになるだろう。一方でこの試合で後半から出場していたマルセル・ソボットカが、足首の負傷を抱えており、まだ詳しい診断結果などは明らかとなっていない。
 


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