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2019年01月18日

デュッセルドルフ、ドゥクシュにチャンス?3選手は欠場へ

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 例年よりも比較的短い冬季中断期間では、自身の去就問題にも揺れたフォルトゥナ・デュッセルドルフのフリードヘルム監督。「いよいよ始まるという感じだね。楽しみだよ」と、デュッセルドルフでの公式戦100試合目を前に語った指揮官は、「ネガティブなものを後半戦には持ち込みたくない。また不安定な時期はいずれやってくるだろうが、これまでのようにうまく克服していきたい」と意気込みをみせた。

 なおこの試合では、前半戦では思うように出場機会を与えられていなかったマルヴィン・ドゥクシュが、今冬のキャンプでの活躍から先発に抜擢されるかもしれない。昨季の2部得点王はまだ無得点の状況だが、「これまでにも9試合連続で決めれなかったことはあるし」と述べ、「僕にとってブンデス3度目の挑戦。やれるだけのクオリティはあるんだ」と自信をのぞかせている。

またFWの起用以外にも、アダム・ボジェクが累積警告により出場停止。マルセル・ソボットカとジャン・ツィマーについては、負傷のために欠場を余儀なくされることから、いずれにせよフンケル監督は対応におわれることに。

 そんななか、今季の現役2番目の高齢選手である主将オリヴァー・フィンクは、今後について「今の所は現役から退くつもりはない」とコメント。負傷から出遅れた36才のボランチだが、殊勲のドローを演じたバイエルン戦で復帰すると、ハノーファー戦では値千金の決勝弾を決めてチームの勝利に大きく貢献した。
 


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