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2019年01月20日

デュッセルドルフ、サンプドリアからコフナツキ獲得か

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 昨季最後の1週間で3連勝を収めた勢いそのままに、フォルトゥナ・デュッセルドルフは後半戦初戦となったFCアウグスブルク戦でも、敵地にて勝利をおさめて4連勝。1部残留に向けて素晴らしい好発進をみせた。

 この試合では今冬の準備期間でアピールに成功した、マルヴィン・ドゥクシュが先発出場。そして昨季2部得点王はついに、この試合で移籍後初得点も決めており、「ルケバキオがうまく見つけてくれた。素晴らしいセンタリングだったし、うまくいったね」とお膳立てした同僚を賞賛。

 チームとともに好スタートを切った格好だが、しかしながら間も無くしてライバルが加入することになりそうだ。すでにkickerでは今週はじめにお伝えしていた通り、デュッセルドルフはサンプドリアのダヴィド・コフナツキに関心。

 2017年にレフ・ポズナンからサンプドリアへと渡った21才のポーランド代表は、その移籍初年度でリーグ戦22試合に出場して5得点2アシストをマーク。だがこの半年は負傷に泣かされて役割を得られていない状況だ。

 一方でデュッセルドルフにとっては、身長186cmと高さのあるコフナツキは、攻撃的ポジションであれば全てでプレー可能であり、スピードとコンビネーションプレーに長け、デュッセルドルフにとって非常にマッチした選手だといえるだろう。

 そんなコフナツキに対しては、同じブンデスのシュトゥットガルト、さらにはプレミアのフラムからの関心も寄せられているところだったが、どうやらデュッセルドルフが争奪戦で優位に立っており、ひとまず今季いっぱいの期限付きで加入。しかし契約には700万ユーロでの、買取オプションが付随されることになるようだ。
 


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