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2019年04月10日

デュッセルドルフのアイハン、カミンスキ、レンジングの来季の動向は?

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 前半戦のラスト1週間を残していた時点では、わずか2勝で最下位へと転じていたフォルトゥナ・デュッセルドルフ。だがそれから14試合で9勝1分4敗とまさにV字転換を果たし、残り6試合という時点で中盤組に位置する10位へと浮上。そのなかで守備を支えるカーン・アイハンとマルチン・カミンスキのCBコンビ、そして守護神ミヒェエル・レンジングの今後については、今の所は不透明となったままだ。

 ポーランド代表のカミンスキに関しては、昨夏よりVfBシュトゥットガルトから、今季いっぱいまでのレンタルにて加入しており、当然ながらデュッセルドルフとしては引き続き残留を希望したいところだが、あくまでシュトゥットガルトの来季のプラン次第という部分もある。

 またミヒャエル・レンジングについても、デュッセルドルフとの契約は今季いっぱいまでとなっており、本日水曜日にも元バイエルンのGKとの延長交渉を行うと見られているところだが、しかしながらデュッセルドルフとしては来季からはバックアップとしての役割が見込まれており、33才のベテランがどういった判断を下すかみてみることになるだろう。

 一方でカーン・アイハンに関しては、デュッセルドルフとの契約を2021年まで残しているところではあるのだが、しかしながら24才のトルコ代表に対しては母国トルコの首都イスタンブールの複数の強豪クラブから関心が伝えられているところであり、確かに生まれ故郷のゲルゼンキルヒェン近くにあるデュッセルドルフでプレー、そして初めてブンデス1部で長期的にプレーしたという側面もあるのだが、果たして果たして残留となるか?それとも移籍を考えているのだろうか?
 


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