ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年04月15日

デュッセルドルフ、シェファー代表との決別を決意

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 週末のバイエルン戦ではホームで敗戦を喫しながらも、それでも昇格組として残り5試合で1部残留を確定させ歓喜に沸いたフォルトゥナ・デュッセルドルフ。だがその裏ではすでに、ロベルト・シェファー代表との決別という判断を下していたことが明らかとなった。これはエルンスト相談役会長が明らかにしたものであり、「長い間、我々は将来にむけて新たな編成を熟考してきた。もうそのことは、シェファー氏には伝えているよ。彼とは長い間、別れについて話し合ってきたんだ」と語っている。

 すでに前日の時点で、相談役会が解任を決定し本人にも伝えていたことを伝えていた地方紙ライニッシャー・ポストによれば、今回の決断の背景にはシェファー代表による、相談役会と監督との溝にあったとのこと。2016年から代表を務め、s昨年の1部昇格に伴い2021年まで延長を結んではいたが、就任当初から相談役会との折り合いはあわず、また今冬にはフリードヘルム・フンケル監督の今季限りでの退団を発表。しかしその後に撤回されるというすったもんだも起こっていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報