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2019年07月11日

デュッセルドルフ、マンCから米国代表GKステッフェンをレンタル

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 既報通りフォルトゥナ・デュッセルドルフは、マンチェスター・シティからザック・ステッフェンを1年間の期限付きで獲得したことを発表した。先日の日曜日には、米国代表としてゴールドカップ決勝に臨んだばかりの24歳については、昨冬の時点でコロンバス・クルーよりマンチェスター・シティへの移籍が発表。ただ今夏まで引き続きレンタルとしてチームにとどまっていた。

 そして今夏からは戦いの舞台をドイツ、デュッセルドルフに移し、ベテランGKミヒャエル・レンジングとの定位置争いを演じていくことになる。なおステッフェンは2015年にメリーランドの大学からSCフライブルクへと加入。そこの下部チームにて、ブンデス4部相当84試合に出場していた。

 デュッセルドルフでマネージャーを務めるプファンネンシュティール氏は「モダンな、全てを兼ね備えたGK」とと評価。「テクニック面でもとてもいい育成を受けており、1vs1で強く、良いプレーをみせる選手だ。マンCとの長期契約は伊達じゃない」と語っていおり、ステッフェンも「伝統あるクラブ」でのブンデス復帰に喜びを見せ、最後はドイツ語で締めくくった。「また、あとでね!」

オポク・アンポマー獲得か

 さらにデュッセルドルフではオフェンスの強化を目指しているところであり、ベルナルド・テクペテイ、エリック・トミーに続き、オポク・アンポマーもリストアップ。まだサラリー面で折り合いがついてはいないようだが、しかしながらどうやらデュッセルドルフへの移籍は既定路線となっているようだ。

 ベルギー1部ワースラント=ベフェレンに所属する23才は、今季はベルギー1部にて30試合に出場。7得点6アシストを記録する活躍をみせていた。
 


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