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2019年07月17日

デュッセルドルフのアイハンに、アタランタが関心

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 特に今季のフォルトゥナ・デュッセルドルフにおいてフリードヘルム・フンケル監督としては、昨季に65失点を喫してしまったディフェンス面での改善をはかっていきたいところだが、しかしながらそれ以前に守備の要カーン・アイハンに対して、移籍の噂が浮上している。

 トルコ代表CBに対しては、どうやら今季チャンピオンズリーグに臨む、セリエAのアタランタ・ベルガモが関心を示しているようで、ジャンルカ・マンチーニの後釜としてみている模様。この情報は、まずイタリアのトランスファー・エキスパート、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏より伝えられた。

 果たしてアイハンはクラブを後にすることになるのだろうか?本来、アイハンの契約には移籍金400万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随していたものの、その行使期限は先月末実まで。デュッセルドルフとしては、2021年まで契約を残す24歳を保持したい考えであり、納得させるにはそれ相応の移籍金額を用意する必要があるだろう。

 ただいずれにしても、デュッセルドルフではレンタル期間が終了したマルチン・カミンスキの穴埋めにも追われているところであり、仮にアイハンが移籍となった場合には、マネージャーを務めるプファンネンシュティール氏は2人のCBの補強を模索しなくてはならなくなる。


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