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2019年08月22日

デュッセルドルフのツィマー、前回負傷したレヴァークーゼン戦で復帰?

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 週末にバイヤー・レヴァークーゼンとの一戦を迎える、フォルトゥナ・デュッセルドルフ。前回の対戦が行われた2月には、それまでリーグ戦22試合中18試合に出場するなど主力としてプレーしていた、ジャン・ツィマーが特に相手選手との接触プレーがない状態で足首を負傷。この不可思議な怪我により、外側側副じん帯の部分断裂と、血腫を抱えた同選手は、そのまま残りシーズンの全休を余儀なくされた。

 さらに復帰を期して臨んだこの夏の準備期間では、再び足首に負傷を抱えて離脱。それ以降、これまで再びフィジカル面の強化に務め、復帰を目指してきており、買う曜日に行われた5部TuRUデュッセルドルフとのテストマッチではフル出場。どうやら公式戦での復帰も間近に迫っているようだ。そしてフンケル監督は同選手を、その因縁のレヴァークーゼン戦で先発起用する可能性もあるだろう。特にこの試合では守備に多くを注ぐことが考えられ、右サイドではツィマーがまさに適任だといえる。

 さらにデュッセルドルフでは、出場停止にあったアダム・ボジェクと、ダヴィド・コフナツキも復帰。大腿筋に負傷を抱えていたコフナツキもまた、火曜日のテストマッチで90分間にわたってプレーしている。その一方でカシム・アダムスについては、アフリカカップ参加の影響でまだ万全にはなく、「フィジカル面での遅れを取り戻してきた」とフンケル監督は語ったが、「レヴァークーゼン戦はアイハンとホフマンで行く」とも明言した。
 


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