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2019年09月10日

米国代表復帰のモラレス、筋損傷で長期離脱へ

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 フォルトゥナ・デュッセルドルフでの2シーズン目では、順調に準備期間を過ごし、そして好パフォーマンスをみせた結果、米国代表への復帰も果たしたアルフレッド・モラレス。まさに勢いにのった同選手だったのだが、その代表戦復帰戦に臨んだその矢先、ロスタイムにて負傷を抱えたことが明らかとなった。

 そして月曜日に精密検査を受けた結果、対人戦でみせるアグレッシブさが売りのMFは、ナイン転勤付近に筋損傷を抱えていることが判明。これにより3〜4週間の離脱へと入ることになるという。なおデュッセルドルフの中盤では、今週からチーム練習復帰が見込まれる、マルセル・ソボットカも離脱中。


 また昨季の最終節ハノーファー戦にて、十字靭帯を断裂したケヴィン・シュテーガーが、4ヶ月ぶりに再びランニングメニューを再開。ようやくピッチへと戻ってきた。しかしながらまだ復帰への道のりはながく、年内中の復帰は非常に厳しい状況となっている。

 
 その一方でデュッセルドルフでは、役員会にて相談役を務めてきた、エリッヒ・ルーテメラー氏がクラブを後にすることが発表された。これは長年役員を務めてきた、本人の希望によるものであり、クラブ公式日本語版にて、トーマス・レットガーマン会長は「自らの想いでフォルトゥナを去ることを非常に残念に思う」と話しつつも、「その一方で、彼が新しい興味深い将来に向けての展望を持っており、我々の下につなぎ留めておくことができないことはすぐに理解することができた。フォルトゥナはこれからの彼の新しい任務での成功を心から願っている」とエールを送った。
 


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