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2020年02月19日

デュッセルドルフ、プファンティール氏が個人的事情で今季限りで退任

Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセルドルフ
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 フォルトゥナ・デュッセルドルフは、競技部門役員ルッツ・プファンネンシュティール氏が、「個人的な事情により、今シーズン終了を持って退任することに」なると、クラブ公式日本語ツイッターにて発表。そして「6月1日からウーヴェ・クライン氏が新しくスポーツ役員に就任することが決定しました。」と報告した。

 かつてゴールキーパーとしてプレーしたプファネンティール氏は、2018年12月よりデュッセルドルフの競技部門役員へと就任。それ以前はホッフェンハイムにて従事。1月はじめにフリードヘルム・フンケル監督退任となった際には「決してウケの良くない判断でも、時には下さなくてはならないこともある」と理解を求めていたが、展開についての批判の声も。なおレスラー監督就任後も、デュッセルドルフはまだ浮上のきっかけを見出せていない。

 同氏は退任を願い出たことについて「個人的な事情により、来季以降の契約期間を全うすることが不可能となってしまった」とコメント。「この機会を与えてくれたこと、役員や相談役会、競技部門との取り組みは非常に良いものであったし、フォルトゥナでとても居心地よく過ごしていた」と、苦心の末の決断であったことを強調し、そしてシーズン終了までは全力で職務を全うしていくことを誓っている。

 一方でビョルン・ボルガーディング相談役会会長は、「彼の決断をリスペクトする。ただそれでも、彼の仕事ぶりの満足していたし、今後への期待もあっただけに非常に残念だ」と語った。また相談役会から競技部門役員となる、チーム編成担当ウーヴェ・クライン氏は「クラブからの期待に非常に感謝している。今はブンデス1部残留を目指しながら、来季に向けたチームプランも行っていきたいと思います」と意気込みをみせた。
  


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