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2020年07月21日

デュッセルドルフ、アペルカンプ真大と長期契約

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセドルフは、アペルカンプ真大と長期契約を締結したことを発表した。19才のMFは、ここのところはブンデス4部相当のレギオナルリーガに所属するセカンドチームを主戦場としており、昨年には既にプロ契約を締結していたが、今回改めて2024年まで更新がなされている。

 「彼は非常に学習意欲が高く、大いに可能性をひめた選手だ」と、競技部門役員を務めるウーヴェ・クライン氏は評価。「これからも引き続きハードに取り組み続けてうくならば、中盤における彼のキープとパスにおける安定感、そして得点力は注目されるものだと思うね」と、言葉を続けた。

 両ウィングや中央など、中盤では複数のポジションでプレー可能なアペルカンプは、昨季はブンデス4部相当19試合に出場し8得点をマーク。ブンデスリーガのメンバー入りも3度果たしている(出場機会はなし)。

 ドイツ人の父と日本人の母をもち、15才でデュッセルドルフに加入してプロへの階段を駆け上がった同選手は、「期待を感じますし、それをとても誇りに思います。フォルトゥナにはとても感謝していますし、これからそれに応えていければと思います。そのために日々の練習で全力を尽くし、成長をし続けていきたい」と、意気込みを語った。
 


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