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2020年11月13日

病気から回復したイヨハ「今は筋肉痛も喜び」

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 昨季にレンタル移籍したブンデス2部ホルスタイン・キールにて、29試合に出場して9得点をマークしたエマヌエル・イヨハ。今季からは再び、故郷のフォルトゥナ・デュッセルドルフへと復帰しており、今度は降格組として迎える2部での戦いに向け飛躍を誓ったシーズンのはずだった。

 しかしながらその矢先に新型コロナウィルスにより隔離生活を余儀なくされており、さらにそこから復帰するも全身の疲労感を訴え、腺熱を患っていることが発覚。そのため22才のFWはこれまで離脱の状況が続いているところだ。だが今は室内練習場にて筋力トレーニングに励む姿が見受けられている。

 「横になるだけでなく外にようやく出られるというのは、とにかく気持ちの良いものだよ」と語った同選手は、「今は制限された練習しかできないけど、でも前進していっていることを肌で感じることができる」とコメント。いまは筋肉痛さえ喜びに感じるという。「同僚たちからの連絡もとても救いになった。チームとの繋がりを実感できたから」というイヨハは、まずは共にその仲間たちとピッチに立つその日を夢見て、これからもトレーニングへと勤しんでいく。
 


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