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2020年11月27日

デュッセルドルフ、左SBに再び警報。ソボットカが病気に

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 確かに前節のザントハウゼン戦では勝利をおさめブンデス2部8位に浮上。昇格圏内となる3位パダーボルンとの差を3としているフォルトゥナ・デュッセルドルフではあるのだが、しかしながらその試合でも最小得点となる1−0での勝利。今季のそう得点数がリーガ最低の8であることに変わりはない。

 ただ今週対戦するVfLボーフムでは強力なオフェンス陣が控えていることから、攻撃面のみならず守備面でも、デュッセルドルフでは求められることになるのだが、ただこの試合でマルセル・ソボットカの出場が危ぶまれているところだ。ボランチを本職とし、最近では左SBとして活躍をみせる同選手だが、今は軽度の感染症を患っているという。

 なおデュッセルドルフの左SB陣では、フロリアン・ハルトヘルツもアキレス腱損傷で離脱中。加えて今夏加入のレオナルド・クートリスが、ここにきていきなり先発起用することは「無い」とレスラー監督も明言するような状況にある。そのため恐らくソボットカ離脱となれば、コロナ感染から回復したルカ・クラインツを起用する可能性も。確かにシステムを3バックに変更することも考えられるが、そこでもクラインツは3バックの一角として先発候補だ。
 


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