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2021年03月06日

アペルカンプ真大、専門医の検査結果このまま治療専念

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 アペルカンプ真大がこれからもまだ引き続き、離脱を余儀なくされることを、ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフが明らかにした。1月22日に行われたグロイター・フュルト戦にて、筋損傷を抱えた20才の日本人MFは、その後4試合で欠場しチームもその期間未勝利に。まさに両者にとって残念な離脱となったものの、ハノーファーとの重要な一戦では途中から出場して得点もマーク。数的不利にもかかわらず、昇格へと望みをつなぐ勝利へ貢献した。

 だがそれから間も無くして再び離脱。前節の1.FCハイデンハイム戦で欠場を余儀なくされており、チームもそこで敗戦。その後にアペルカンプはミュンヘンへと向かい、膝の専門医フロリアン・プファブ医師による検査の結果、これからも引き続き回復へと務めていくことが明らかとなっている。今季トップチームでブレイクを果たした同選手は、今季はここまでリーグ戦15試合に出場、2得点、kicker採点平均3.54をマーク。

 クラブ公式日本語版では、「20歳のゲームメーカーは負傷している筋肉の治癒過程が複雑なため、まだ強度な負荷の掛かるトレーニングを行うことが不可能となっている。そのため、チームドクターのウルフ・ベッカー医師とカーステン・フリードラー医師を中心とした、フォルトゥナの医療チームは引き続きドライ・ニードリング治癒を行なっているプファブ医師と連携を取りながら復帰に向けたプログラムを構成している。」と伝えた。
 


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