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2021年05月18日

ミロスラフ・クローゼ氏、デュッセルドルフの監督へ?

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 アペルカンプ真大が所属するブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフでは火曜午前、クラウス・アロフス取締役、ウーヴェ・クラインSD、ウーヴェ・レスラー監督らと共に、宿泊地のホテルで今後についての話し合いを行った。その一方で現在は次期監督候補として、元ドイツ代表FWの名前が浮上している。

 バイエルンとの契約を今季いっぱいで満了するクローゼACは、先日にkickerとのインタビューの中で、すでにバイエルンからの退団の意思を表明。W杯歴代最多得点記録をもつ稀代の名ストライカーは、その行先について「いくつかのエキサイティングなオプションがある。間も無く決定することになるだろう」と語っていた。

 そこでデュッセルドルフは、その選択肢の1つということになるだろう。アロフス取締役は、2004年にブレーメンにクローゼが移籍した時にもマネージャーを務めていた人物であり、互いよく知る仲。2週間前にライセンスを取得したクローゼ氏とは、すでに意見交換も行われていると地元市ライニッシェ・ポストが報じた。
 
 一方で現在指揮をとるウーヴェ・レスラー監督との契約は今季いっぱいまで残されており、念願のブンデス1部返り咲きの夢は最終節を前にしてすでに潰えたところ。アロフス氏はあくまで、まずはレスラー監督との話し合いを先に終えたいとして発言を控えているが、それでも続投の可能性は低いと言わざるを得ない。
 


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