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2021年06月07日

ベテランGKヴォルフとの延長めざすデュッセルドルフ

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 アペルカンプ真大が所属するブンデス2部、フォルトゥナ・デュッセルドルフでは現在、ラファエル・ヴォルフとの契約更新を視野に入れており、一方の33歳のゴールキーパー自身もまた、このままチームへと留まりたいと考えているところ。

 デュッセルドルフにて競技部門を担当するウーヴェ・クライン氏は、同選手の経験値への期待感を抱いており、現在続く話し合いの中で同氏は、互いの道を見出すことができるだろうと、確信を抱くことができているようだ。
 
 2012年から5年ブレーメンに在籍していたヴォルフは、ブンデス1部通算48試合、2部通算33試合に出場した経験をもち、2017年から所属するデュッセルドルフでは昨季、バックアップとして公式戦3試合に出場している。

 その一方で今季いっぱいで満了を迎えるベテランMF、アダム・ボジェクについては再び延長への扉が開かれているようで、どうやら来季も2部でこのままプレーし続ける可能性が高い。クライン競技部門取締役は、「ボジェクとヴォルフとは両名とも交渉中である」と明かした。

トミアクが3部カイザースラウテルンへ


 ブンデス3部1.FCカイザースラウテルンは、フォルトゥナ・デュッセルドルフIIから、ボリス・トミアクを獲得したことを発表。22歳のセンターバックは、契約を今季いっぱいで満了するためにフリートランスファーにて加入。ただしそれ以上の詳しい情報については、特にクラブ側からは明かされていない。

 ちなみにそのカイザースラウテルンへと、今シーズンにデュッセルドルフからレンタルで加入していたジャン・ツィマーについては、カイザースラウテルン側には買取オプションが付随しているものの、デュッセルドルフのクライン競技部門取締役によればまだ決定は未定とのこと。ただし「ジャンは主将を務めるチームで愛着を覚えている」とも語った。
 


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