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2021年06月26日

「アペルカンプ真大は、単に才能ある選手というだけではない」

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 すでにドイツの大衆紙ビルトでは、今夏にU21欧州選手権にて優勝を経験したアペルカンプ真大が、今夏に開催される東京五輪参加が見送られたことを、木曜日にドイツU21代表クンツ監督からアペルカンプに電話で伝えられたと報道。そしてこのことが、これからブンデス昇格を目指すフォルトゥナ・デュッセルドルフ、ひいてはクリスチャン・プロイセン新監督にとっても、むしろ好材料だと伝えている。

 なぜならば昨季にブンデス2部で大きな飛躍を遂げた20歳の若武者が、これからの準備期間すべてに参加することは当然クラブとして希望していることであり、プロイセン監督は「彼と共に、これからどうなっていくのか。本当にワクワクするね。真大は単なる才能ある選手なんかじゃないんだ!」とコメント。

 「ただこれから彼はここで良い準備期間を過ごして行かなくてはならないよ」と念を押しつつ、「とにかく彼に期待している。本当に、本当に良い選手になれるだろう。非常に落ち着いており、地に足が着いているで選手だ」と称賛。そして「あまりに過度な期待はしてはいけないよ。うまくいかない時期もあるだろう。だがそれでも高みは目指していけるんだ」と言葉を続けた。


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