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2021年09月07日

”ボランチ”田中碧、アペルカンプとの中盤コンビで更なる高みへ

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 この夏に日本代表として東京五輪4位となり、またこの夏よりブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属する田中碧。

 改めて、自身のポジションについて問われると「僕はボランチが、一番しっくりとくるポジションですね。CMFではもっと前に出てプレーしなくてはいけませんし、僕としてはボランチでプレーしたいと思います」とのコメントを、ドイツの大衆紙ビルトが掲載した。

 またチームメイトには同じ日本出身で、現在はドイツU21代表に参加中のアペルカンプ真大も所属しており、こちらも中盤を本職とする選手だが「CMFでもトップ下でも、要は中央でプレーしたい」と本人が明かしているように、中盤の日本人コンビで悲願のブンデス返り咲きを果たしたいところ。

 だがその一方で、ここまでは開幕から5試合で勝ち点4。苦しい展開となったが、このことについて田中は「正直、上位争いを予想していたので。サッカーは決して甘いものではありませんね」とも述べている。
 


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