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2021年10月14日

アペルカンプ真大、コロナ陽性反応が確認

Fortuna Düsseldorf
フォルトゥナ・デュッセドルフ
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 ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは、「これからしばらくの間」アペルカンプ真大を欠いて、シーズンへと臨むことを余儀なくされた。20歳のMFはPCR検査の結果、新型コロナウィルスへの陽性反応が確認。すでに隔離へと入っている。

 先日ハンガリー戦直前には同選手が、デュッセルドルフとの協議の上で体調不良のため、早期にドイツU21代表の宿舎を後にしていたことが伝えられていたのだが、その2日後にクラブ側からコロナ陽性反応が示されたことが発表。なお既に2度のワクチン接種が済んでいるアペルカンプには、特に「典型的な症状」がみられているという。

 おそらくは今回のドイツU21代表参加期間中に感染したと考えられ、先週には合計5人の新型コロナウィルス感染が伝えられた、VfBシュトゥットガルトから招集されていたロベルト・マッシモから、コロナ感染が確認され早期に宿舎を後にしたばかりだった。

 東京都出身でドイツ人の父と日本人の母をもつアペルカンプは、6年前にフォルトゥナ・デュッセルドルフの門を叩き、昨シーズンはトップチームでブレイク。これまでブンデス2部30試合で出場しているところだ。
 


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