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2019年06月21日

ウニオン、ビュルトナーと合意。あとは移籍金交渉

1. FCウニオン・ベルリン
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 来季よりブンデスリーガの舞台での戦いが控える1.FCウニオン・ベルリンでは現在、来季より3部降格を喫した1.FCマグデブルク所属の26才のウィンガー、マリウス・ビュルトナーの獲得を模索しているところだが、しかしながら移籍交渉は難航の様相を呈している。

 確かに今季ブンデス2部4得点4アシストをマークした同選手にとって、ブンデスリーガ3部という場所は持て余すものであり、加えて契約期間は来季いっぱいまでという状況にもある。そのためマグデブルク側の売却の意思はあるもの、しかしながら求めている金額まではウニオンのオファーは達していないようだ。

 その一方でビュルトナー自身はすでに、ウニオンと移籍で合意に達しており、他クラブを絡めた移籍金の吊り上げは期待できない。その理由について、同選手は「ブンデスリーガでプレーするという夢に抗うことは難しすぎるよ」と、ドイツの大衆紙ビルトに対して語った。
 


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