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2019年06月24日

ウニオン・ベルリンが、シェラルド・ベッカー争奪戦を制す?

1. FCウニオン・ベルリン
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 来季よりブンデスリーガの舞台での戦いが控える、昇格組1.FCウニオン・ベルリンは、すでに今夏は6人の新戦力の獲得を発表しているところだが、さらにこれにシェラルド・ベッカーも続くことになるかもしれない。

 オランダの名門アヤックスにて育成され、プロへの階段を上った24才のウィンガーは、2度のレンタル移籍を経て、2016年よりオランダ1部ADOデン・ハーグへと加入。そこで昨季はリーグ戦33試合に出場して7得点10アシストを記録。

 さらに契約を今季いっぱいで満了するベッカーに対しては多くの欧州中のクラブからの関心が寄せられていたところだが、しかしながらどうやら最終的にはウニオン・ベルリンと、長期契約を締結する判断を下したようだ。

 ただその一方で今回のベッカー獲得が、どうカルロス・マネの去就に影響を及ぼすかについてはまだ様子見ということになるだろう。ウニオン側には今月いっぱいまで400万ユーロ以上で買い取るオプションがつけられているとみられているところだが、負傷によりスポルティングから加入した25才は、特に後半戦では特に役割をえられていなかった。
 


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