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2019年07月03日

昇格組ウニオン、フリードリヒとビュトラー獲得に迫る

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 クラブ史上初となるブンデスリーガ昇格を果たし、新シーズンに向けて準備を進める1.FCウニオン・ベルリン。マネージャーを務めるオリヴァー・リーネルト氏は、マルヴィン・フリードリヒの現状について「話あいを行なっている」と明かしており、その結論は今週中にも下されることになるかもしれない。

 FCアウグスブルクから1年半前に加入していた同選手は、昨シーズンでは2部全試合に出場し守備の要として1部昇格に貢献。そこでアウグスブルクは100万ユーロの買い戻しオプションを行使した一方で、ウニオン、そして選手自身も残留を目指しこれまで取り組んでいた。

 アウグスブルク側はそんなウニオンに対して、移籍金として400万ユーロを求めていたもののウニオン側にはその用意はなく、どうやら成果に応じたボーナスを加えて最大300万ユーロとする形で決着をみることになる模様。

 さらにウニオンではFCマグデブルクのマリウス・ビュルターの獲得を目指しているところであり、こちらもすでに選手自身がウニオン移籍を希望する発言を公言。こちらも移籍金額がネックとなっていたが、同じく成果に応じたボーナスを加え最大100万ユーロになる形で決着をみることになりそうだ。
 


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