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2020年01月12日

ウニオン・ベルリン、主将トリメルと契約延長

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1. FCウニオン・ベルリン
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 1.FCウニオン・ベルリンは土曜日、今シーズンいっぱいまでとなっていた主将クリストファー・トリメルとの契約を、さらに1年間に渡り契約を更新したことを明らかにした。これにより新たな契約期間は2021年までということになる。

 確かに昨年に同選手との契約が延長された際に、出場機会に応じての契約延長オプションの存在が指摘されてはいたのだが、しかしながら今回の契約更新にあたっては「オプションの影響はない」ことが、クラブ側より明かされた。

 188cmの右サイドバックを主戦場とする32才のオーストリア人は、2014年にラピド・ウィーンからウニオンへと加入し、これまで公式戦179試合に出場。2得点をマークしてきた。さらに2018年からは主将へと就任。クラブ史上初となったブンデス1部昇格を果たし、今季はここまで公式戦19試合中18試合で出場、いずれも先発を担うなど主力として活躍を続けている。
 
 「昨年の1部昇格によって、僕は大きな夢を実現することができた。今年もブンデスリーガという舞台にもかかわらず、良い戦いを演じられていることは素晴らしいことだ。チームとして日々成長しているね」とトリメルは述べ、「ここでとても居心地よく過ごしているし、これまでにも延長の希望は口にしていた。だから今回の決断は理にかなったものなんだよ」と強調した。
 


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