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2020年01月27日

ウニオン、長期離脱中のプレーメルとゴギアに進展

1. FCウニオン・ベルリン
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 週末には「勝ち点6に相当する」とフィッシャー監督が評する、FCアウグスブルクとの下位直接対決で勝利を収めた1.FCウニオン・ベルリン。だがその裏では膝蓋腱炎を抱え、ここまで4ヶ月に渡り離脱を余儀なくされている、グリシャ・プレーメルの姿がまだ見受けられていない。

 だが冬季キャンプから長いリハビリ生活を経てようやくピッチへと戻ってきた同選手は、現在では再びチーム練習への参加も果たせているところであり、「現時点では非常に良い印象だ。前進を遂げているし、とても良い流れにあるよ」と指揮官はコメント。「我慢も必要だし、用心していかなくてはならないもんではあるがね」と言葉を続けた。

 当然のことながらまだプレーメルにとって、次節のグラードバッハ戦もまたオプションとなるには時期尚早。しかしながら可能性としてその後の2試合のアウェイ戦、ドイツ杯フェール戦とリーグ戦のブレーメン戦では、フィッシャー監督は再び戦列に加える判断をくだすかもしれない。「まだ来週の経過を見守らなくてはならないが、ただオプションが増えることは歓迎さ」

 同じくアカキ・ゴギアも順調な回復をみせているところであり、9月おわりに十字靭帯を断裂した攻撃的プレイヤーだが、「進展が見受けられている。ここまでの回復はみごとなものだ」と、それは指揮官をもうならせるほどのようだ。
 


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