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2020年02月19日

ポルター「この夏でウニオンとは終わりを迎える」

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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 昨季では1.FCウニオン・ベルリンにとって、クラブ史上初となるブンデスリーガ昇格の、その立役者の一人となっていた、セバスチャン・ポルター。2014年からプレーし続けるベテランFWだが、しかしながら既にクラブとの決別を決意しているようだ。
 
 「この夏でウニオンとは終わりを迎えることになるよ」と、地元紙ベルリーナー・モルゲンポストに対して語った同選手。クラブ側からは今冬に、シーズン終了後パフォーマンスに強く影響した形での契約について話し合うことを提案されたとも明かし、そういった手法は過去にも「他の選手たち」から見てきたとも強調した。

 「その選手と保持したいと本当に考えているのであれば、それは早い段階から伝えられるべきなんだ。それこそが、長年に渡り貢献してきた選手に対する評価というものではないだろうか。僕の中ではもうはっきりとしている。そういった話し合いを受ける余地はない。だからもうこの時が来たということ。この夏でウニオンとは終わりを迎えることになるよ」
 
 2014年にマインツからレンタルで加入したポルターは、それから2年間海外にレンタルした後に、ウニオンへと完全移籍。これまで公式戦102試合に出場し46得点んをマーク。昨季は2部20試合に出場して9得点を決めていた。だが今季は定位置を失う結果となっており、来季の動向についてはまだ不透明のままとなっている。
 


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