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2020年05月07日

コロナ感染から、いまだチームに合流できないユヌス・マリ

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 1.FCウニオン・ベルリンに所属するユヌス・マリは、「健康面で問題はなく感染させるリスクはない」状況にありながらも、それでもなおいまだチーム練習への参加が見送られている。同選手は家族に陽性反応が見られたために、4月はじめからのグループ練習参加が見送られ、隔離生活を送っていた。

 クラブ側の発表によれば、その後の検査によりマリ自身にも、当初は陰性反応だったが陽性反応がみられ、さらにその後には不透明な結果が出るなどを繰り返したために、マリの隔離生活は延期されることになったという。

 ただそれでもチーム練習復帰には近づいており、「彼自身は健康面で問題はなく、感染させるリスクはないので、すでに隔離からは解除されている。ただプロサッカー選手に対する健康面での規定は、他の職業よりもはるかに厳しいものだからね、いまは最終的なゴーサインを待っているところなんだよ」と、マネージャーを務めるルーネルト氏は明かした。

ギキーヴィツ、アウグスブルクとの交渉を否定

 ドイツのスポーツ専門誌SportBildが伝えたところによれば、来季にむけ正ゴールキーパーを模索しているFCアウグスブルクでは、ラファル・ギキーヴィツをリストアップしているとのこと。経験豊富なポーランド人GKとウニオンとの契約は今季いっぱいまでとなっており、現在は新天地を模索しているところだ。

 ただしkickerが得た情報によれば、今のところはまだアウグスブルクからのコンタクトはない模様。それは同選手の代理人が認めたものであり、「まだ誰ともコンタクトはありません」と語った。ただし実際には海外からは、ギキーヴィツに対して具体的な問合せは届いているようだが、32才のベテランGK自身はドイツでのプレー続行を希望している。
 
 


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