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2020年05月11日

ウニオン、プレーメルとの契約を延長

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1. FCウニオン・ベルリン
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 他のブンデスリーガのクラブにもれず、週末に迫ったリーグ戦再開に向けて準備を進める1.FCウニオン・ベルリンから、月曜日にグリシャ・プレーメルとの契約延長で合意に達したことが明らかとなった。

 「もちろん、今回の契約延長にあたり、今後についていろいろと思いを巡らせた。でもウニオンでは、移籍当初から居心地の良さを感じていたし、昨夏のブンデスリーガ昇格を果たしたことで、僕個人としても夢を実現することができたんだ」と語ったプレーメルは、「これらの経験からも、今回の延長という決断は決して難しいものではなかった。ここではさらに飛躍していくための理想的な条件が揃っていると思う」と、言葉を続けている。

 中盤を主戦場とする同選手との契約は今季いっぱいで満了となっていたものの、今回のサインにより新たに2022年6月まで更新。2017年にカールスルーアーSCからウニオンに加入したプレーメルは、昨季にクラブとともにブンデスリーガ初昇格。ただしその初年度なった今季は、ここまで負傷により7試合の出場にとどまってるところ。

 「グリシャ・プレーメルはここウニオンで主力にまで成長し、そしてブンデスリーガ昇格へと大きく貢献してくれた。今シーズンは負傷により多くの試合で欠場を余儀なくされてきたが、ピッチの内外にわたり彼はチームにとって重要な選手だよ」と、マネージャーを務めるオリヴァー・ルーネルト氏は評価。「我々はグリシャのもつクオリティ、そしてこれからも彼がチームにおいて重要な役割を担ってくれるということを確信している」と、喜びを語った。
 


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