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2020年07月08日

ウニオン、ハイデンハイムからグリースベック獲得間近

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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 月曜日に行われたヴェルダー・ブレーメンとの入れ替え戦にて、1.FCハイデンハイムの一員として悔しい惜敗を喫したばかりの、セバスチャン・グリースベックだが、チームとは異なり自身はブンデス1部昇格を果たすことになりそうだ。既に他のメディアでは、1.FCウニオン・ベルリンが同選手に対して関心を示していることを伝えていたが、kickerが得た情報によれば、2022年までの契約で成立間近にまで迫っている模様。

 ボランチを本職とし、セントラル・ミッドフィルダーとしてもプレー可能な29才については、昨夏にもウニオンは獲得を目指しており、その時にはまだハイデンハイムとの契約を残していたことから、同クラブで契約を満了した、同じくMFロベルト・アンドリヒを獲得。1部経験のないアンドリヒだったが即座に戦力なっており、1年を経て同じく契約を満了した、ブンデス未経験のグリースベックも同じ道を歩むことが期待される。
 
 これによりウニオンでは中盤に、先日契約を延長したゲントナーをはじめ、アンドリヒ、グリーズベック、プレーメルら4人を中盤に配置することに。そのため6月末日で契約満了となった、ボランチ、CMF、トップ下でもプレー可能な元主将、フェリックス・クロースにとって退団の理由にもなりかねないものだろう。
 


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