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2020年07月23日

退団のポルター、ファンと病院に1万ユーロずつ寄付

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1. FCウニオン・ベルリン
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 昨季限りで1.FCウニオン・ベルリンを退団したセバスチャン・ポルターが、その惜別としてウニオン・ベルリンのファンたちへの寄付を残していった。

 29歳のFWは、ファンたちにより運営されている『障害があってもウニオンファン』に対して1万ユーロを、さらに病院『DRK Kliniken Berlin』にも同額を寄付している。

 クラブ史上初となるブンデス1部昇格を支えたヒーローとして、ファンから愛される存在となっていたポルターだが、5月末よりコロナ危機によるサラリーカットに応じなかったとして、クラブ側から出入り禁止処分を受けていた

 しかしながらポルター自身によれば、クラブ側へ代替案を提示したもののそれが断られたと説明。一方でウニオン側は、ポルターによる提案が「チームメイトやコーチらよりも改善を目指した、連帯精神を損ねるもの」として却下したと説明している。

 ポルターはウニオン・ベルリンにて公式戦104試合に出場し、46得点16アシストをマークしていた。
 


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