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2020年07月28日

ウニオンが再始動、GKの補強は?

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1. FCウニオン・ベルリン
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本格的な再始動については木曜日までお預けということになるのだが、1.FCウニオン・ベルリンは本日月曜日から、コロナ検査やパフォーマンステストを実施する形で準備期間をスタートさせた。

 ウアス・フィッシャー監督らコーチ陣は、朝からコロナ検査を受け、午前9時すぎには本拠地スタジアムへと到着。たいていの選手たちは、フンボルト大学スポーツ科学研究所にてメディカルチェックを受けており、また新加入のグリースベックやギーゼルマンといった選手たちは、シャトルランや耐久テストなど、フィットネストレーナーによって「絞られた」という。

 ちなみに膝の手術を受けたアンソニー・ウジャーを除いて、選手たちは木曜午前に最初の合同練習を実施、その午後には短期合宿地であるバード・サーローへと出発する。合宿は非公開となりおそらくそれは、テストマッチにおいても、二次キャンプ(8月17〜25日)でも同様だろう。

ニコラスにも退団の可能性?

 昨季の守護神ラファル・ギキーヴィツがアウグスブルクへと移籍、後任候補にポラースベックが浮上するもまだままならない中、さらにバックアップもチームを後にするかもしれない。モリッツ・ニコラスに対してはブンデス2部3部からの関心が寄せられており、ただ2年のレンタル中にあるためその成立には、選手本人のみならず、ウニオン、そしてグラードバッハの両クラブの承認も必要となる。
 


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