ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年08月07日

遠藤渓太加入のウニオン、新ホームユニフォームを発表

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 1.FCウニオン・ベルリンの本拠地である、アン・デア・アルテン・フェルステライのこけら落としが、いつの日であったかをご存知だろうか?座席チケットは4マルク、学生料金は50プフェニヒという時代、対戦相手には当時ドイツ王者となったばかりの1.FCニュルンベルクを迎えており、そのオープニングマッチでウニオンはホームの観衆の前で堂々と、2−1で勝利を収めて見せたのである。それは今から、ちょうど100年前の1920年8月7日のことだ。

 今年から新たにユニフォームサプライヤーとなるアディダス社とウニオンは、2020年8月7日に新たなホームユニフォームを発表。その色は当然のことながら赤であり、今回特徴的なのが袖口にデザインされた黄色と白のストライプだろう。そして襟、肩のライン、アディダスのロゴも胸元のメインスポンサーの文字も白で統一され、背中の首元には『アン・デア・アルテン・フェルステライ100周年』の文字も、同じく白で刻まれた。

 5年契約を締結しているアディダス社のベルブームCEOは、「ベルリンに本拠地を構えるクラブとの契約を誇りに思う。ウニオンは国内外においてカルト的な地位を確率しているクラブだ。」とコメント。ウニオンのシュテプケCFOは「アディダス社とのパートナーシップは我々にとってポジティブなシグナル。スリーストライプスに身を包める事を嬉しく思います」と喜びをみせている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報