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2020年08月16日

ウニオン、アブドゥラヒがブラウンシュヴァイクへ復帰

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1. FCウニオン・ベルリン
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 1.FCウニオン・ベルリンのスレイマン・アブドゥラヒが、ブンデス2部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクへとレンタルにて復帰することが、両クラブより発表がなされた。卓越したスピードを誇るFWは、2016〜2018年まで同クラブに在籍。公式戦43試合に出場し8得点をマークするなど注目を集める存在となっていた。

 ウニオンでマネージャーを務めるオリヴァー・ルーネルト氏は、「彼がもつ大きなポテンシャルは明らかなのだが、それを安定させる努力が必要となってくる。そのためブラウンシュヴァイクへと1年間レンタルすることは、双方にとって賢明な判断だといえるだろう」と説明。一方のブラウンシュヴァイクのフォルマンSDは、「スピード」と共に「キープ力」への期待感を示し、ウニオンでは「本来のトップの位置でほぼ使われなかった。ブラウンシュヴァイクのことはよく知っているし、早く慣れてくれるだろう」と期待感を示している。

 2015年にノルウェー1部バイキングFKに加入した同選手は、その1年後にブラウンシュヴァイクへと渡り、2018年からはまずレンタルという形でウニオン・ベルリンへと移籍。そこで19試合に出場し2得点を決め、入れ替え戦でも得点を決めるなど昇格に貢献していたが、ブンデスリーガでの出場はわずか6試合にとどまっていた。

ウニオン、若手シュナイダーとプロ契約

 ウニオン・ベルリンはファビオ・シュナイダーとプロ契約を締結した。kickerが得た情報によれば契約期間は3年。2015年にTSVルードーから加入した18才のCMFは、来季も引き続きAユースにてプレー。ただトップチームへと組み込んでいくことにもなる。「彼の能力も、苦難への対応も目にしてきた。」というユース担当のムナック氏は、「きっと彼ならプロへと飛躍を果たせる、そう確信している」と太鼓判を押した。
 


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