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2020年08月22日

遠藤渓太とルームメイトのレンツ「良いヤツって感じが伝わってくる」

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 1.FCウニオン・ベルリンはクラブ公式動画にて、サマーキャンプ3日目のレポート動画を掲載。この日に出演した選手の一人が、今夏に横浜Fマリノスから加入した遠藤渓太とルームメイトの、クリストファー・レンツだった。

 昨季にブンデスリーガ昇格組を果たしたチームの中で、左サイドバックの先発の座を確保しリーグ戦26試合に出場していた同選手は、クラブ公式とのインタビューの中で1日の様子について問われ、「渓太とは全然リラックスして過ごしているよ」と、コメント。

 「それに渓太はドイツ語を勉強したり、よくわからないけどたぶん、日本のドラマか何かを見ていて、僕は僕で自分の時間も過ごしているし。話す時は大抵は英語で、ドイツ語で質問のある時は聞いてきたりして、徐々にだけどドイツ語で話そうとしている感じだね」と、語った。「ただ僕は本来トリメルと一緒なものだから、ちょっと不慣れなところもあるけど、でもその彼もとなりの部屋だから」

 さらに遠藤自身がチーム全体の中に溶け込んでいっていると思う?という質問には「確実にそうだと思うよ」と返答。「もちろんある程度の時間も必要さ。日本はそこらへんの国じゃない。ずいぶん遠いところにあるんだよ。だから多少の時間が必要なのは当然のこと」と理解も示しつつ、「それでも実践形式や練習、それとピッチ外でも良いヤツだっていう感じが伝わってくるよ」との印象を述べている。
 


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