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2020年08月28日

遠藤渓太所属ウニオン、本拠地100周年で5千人を動員

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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 コロナ危機による中断以来、1.FCウニオン・ベルリンは再び9月5日の1.FCニュルンベルク戦にて、観客の前で試合を行うことになる。

 これはウニオンの本拠地アルテン・フェルステライ100周年を記念して行われるもの、ちょうど100年前の9月7日に、当時ドイツ王者であったニュルンベルクとのこけら落としが行われていた。キックオフは、日本時間の24時半から。

 しかしながらこの試合が注目される理由は、それだけではない。ウニオン・ベルリンはこの試合で、コロナ危機による中断以降初となる、5000人の観衆の前で試合を行うことになるのだ。

 ベルリンでは感染防止条例に基づく上で、9月1日からこのような野外イベントの開催を許可しており、今回のチケットはウニオンの会員の中から抽選で分けられるとのこと。(一人一枚限り)

 またチケットは法的にパーソナライズ化されており、さらにスタジアム内ではマスク装着も義務化され、「必ず割り当てられた場所以外では座ってはならない」とも規定。座席でのみ、マスクを外すことは可能だ。
 


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