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2020年11月30日

遠藤渓太、『ドイツ首都決戦』での復帰を視野に

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 次節ではヘルタ・ベルリンとの『ドイツ首都決戦』が控える、1.FCウニオン・ベルリン。この試合からは再び今夏加入の新戦力、遠藤渓太を戦列に加えることができそうだ。移籍以降ここまで3度に渡り、大腿筋の問題を抱えてきた日本人ウィンガーだが、ウアス・フィッシャー監督によれば「かなりの回復をみせている。来週の大部分の練習で参加することができると見ているよ」と明かした。「ただチーム練習にフルで参加できるかは、見てみることになるがね。ただ首都決戦での起用を視野には入れることになるだろうが、今はまだ慎重になっているところもある」

 その一方で開幕戦アウグスブルク戦にてふくらはぎを負傷し、11月中旬の代表戦期間では再び負傷を抱えたベテランMF、クリスチャン・ゲントナーについては、またリハビリコーチと共に個別で調整している姿が見受けられており、「進展は見られてはいるものの、だが次節ではまだ確実に時期尚早だろうね」との見方を示している。ちなみに週末には先週にコロナ4件が確認されたことが発表されたが、いずれも選手ではなくコーチスタッフだったという。フィッシャー監督はあくまで衛生管理の信頼度を強調しつつ「それを実施していくしかない」と語った。「これから前に進もう」
 


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