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2021年02月24日

ウニオン、ギーセルマンが左肩骨折でしばらく離脱へ

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 1.FCウニオン・ベルリンはこれからしばらくの間、ニコ・ギーセルマンを欠いてシーズンへと臨むことを余儀なくされた。左サイドバックを主戦場とするベテランDFは、肩に負傷を抱えているという。

 同選手は先日に行われたSCフライブルクとのアウェイ戦にて、後半76分より守備固めで投入、1−0への勝利に貢献していたものの、その終盤に肩を負傷。なんとか最後までピッチに立ち続けたが、その後の検査の結果で、左肩の骨折が判明した。離脱期間は、クラブ側では「今後数週間」とみている。

 昨夏にフォルトゥナ・デュッセルドルフからウニオンへと移籍したギーセルマンは、ここまでブンデスリーガにて12試合に出場してkicker採点平均3.75をマーク。うち先発出場は4試合で、ドイツ杯では2試合に出場し1アシストを記録しているところだ。


 なお水曜から再始動したウニオンの練習場には、負傷を抱えるアウォニイ、ウジャー、ベッカーの姿も見受けられなかった。ただ後者については午後からリハビリコーチとともに姿を見せており、また家族の病気のために2試合欠場していたアンドレアス・ルーテと、マーカス・イングヴァルトセンは実戦形式ではメンバー外に。遠藤渓太も部分的に個別で調整している。

 ただベテランGKはGKコーチと専用練習に勤しみ、またイングヴァルトセンは、「あくまでルーティンさ」と大事ではないことを強調。特にチーム最多アシストを記録しているところであり、「得点でチームの助けになりたい」と意気込みをみせた。「ホッフェンハイム戦は面白い試合になると思うよ。オフェンスの良さと、あと問題もみせている。そこを突いていきたい」
 


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