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2021年03月16日

ウニオン、シェラルド・ベッカーが手術を決断か

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 今月初めにはまだ、1.FCウニオン・ベルリンではシェラルド・ベッカーに対して、早期の復帰への期待がもたれていた。しかしながらkickerが得た情報によれば、むしろ同選手はこれから手術を受ける見込み。

 1月中旬に行われたバイヤー・レヴァークーゼン戦にて、26才のウィンガーは左足首を負傷。次節のライプツィヒ戦では休養をとり、その後のアウグスブルク戦にて復帰したのだが、それ以降はここまで離脱が続いているところ。

 今季はなかなか調子が上がらなかったベッカーは、年内までの前半戦13試合でわずか1得点のみに止まるも、年明け早々のブレーメン戦にて得点。続くヴォルフスブルク戦でも得点を続けていた、その矢先での負傷となっていた。

 ただ3月には練習場にてランニングに勤しむ姿が見受けられており、まもなくピッチでその勇姿が目にされると期待されていたものの、どうやら保存療法は思ったほどの効果をなさず、手術を受けることを決断した模様。ただ今季中には復帰を果たせる見通し。

 なお火曜日の練習ではクリストファー・レンツ(筋肉系の損傷)、ニコ・ギーゼルマン(肩の骨折)、アンソニー・ウジャー(膝の手術)、タイウォ・アウォニイ(筋束の断裂)も不在。

 クリスチャン・ゲントナーとロベルト・アンドリヒ、グリシャ・プレーメルも参加を見送ったが、後者2人は別メニューで調整していたのに対して、ゲントナーはDFBとDFLが主宰する「プロサッカー界におけるマネジメント講座」に参加していた。
 


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