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2021年04月11日

ウニオン、主将のトリメルが、コマンとの対人戦で鼻骨骨折か

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 土曜午後に行われた王者バイエルン・ミュンヘンとの一戦では、前半戦に引き続き再び、史上2番目の六冠王者を相手に2度に渡って痛み分けを演じて見せた、1.FCウニオン・ベルリン。

 だがこの試合で主将のクリストファー・トリメルは、試合後に「鼻骨が骨折していた」ことを自身のインスタグラムにて投稿。ウアス・フィッシャー監督によると、前半のコマンとの対人戦にて負傷を抱えていたという。

 なお実際に鼻骨を骨折しているかどうかの確認については、現在検査が行われているところであり、指揮官は「万が一、骨折が確認された場合には、保護マスクが必要になるだろう」とコメント。引き続きオプションとして起用可能になるよう期待感を示している。

 また今回の勝ち点1の確保により、シーズン残り6試合の時点で目標の40に到達したが、このことに「素晴らしい結果だ」と諸手を挙げて喜んだフィッシャー監督だったが、さらに欧州の舞台など高みを目指す考えについては「できるだけ上にいけるように尽くす。我々にとって次の試合が全てだ」と述べるにとどまった。

ルーネルト取締役「クルーゼは来季もここにいる」

 

 昨夏にマックス・クルーゼを獲得した際、ウニオンは通例通りにその契約の詳細を明かすことはなかったのだが、負傷もありながらも今季ここまで16試合に出場し10得点5アシストをマークしている、元ドイツ代表FWについて「マックスは、来季も1部リーグでの契約を残している」と、オリヴァー・ルーネルト取締役が、TV番組『ドッペルパス』の中で明らかにした。
 


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