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2021年04月15日

ウニオンのゲントナー「これから話し合いをしていく」

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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 2007年にブンデスリーガ制覇を達成、通算278試合に出場した経験をもつVfBシュトゥットガルトとの対戦は、1.FCウニオン・ベルリンのクリスチャン・ゲントナーにとって、まさに古巣との一戦を意味する。「彼らの戦いぶりを目にするのは楽しいことだね。彼らは勇気をもって、攻撃的に、でも比較的落ち着きももってサッカーを展開している。とても安定した好調なシーズンを過ごしているよ。それはリスペクトに値するモノだと思う」と語った。

 だがそれはウニオンに関しても言えることであり、先日は王者バイエルンを相手に今季2度目となるドローを演じて、目標である勝ち点40を早々に達成。「これから気楽にプレーできる、なんていうのは僕たちにとって本当に素晴らしいこと。残留を果たせたんだ、素晴らしいシーズンだよ」との考えを示している。ただ現在そのゲントナー自身は、負傷による影響もあったが、なんといってもアンドリヒとプレーメルが好調ということがあり、今はバックアップに甘んじる日々を少しているところ。
 
 その一方で35才の大ベテランとウニオンとの契約は今季いっぱいまで残されており、2月に語っていたのと同様に「現役続行」を口にするゲントナーではあるのだが、まだ今後については不透明をなったまま。それでもゲントナーにとってはさほど大きな問題ではなく、「落ち着き払っているよ」と強調。「ここ数ヶ月で結論まで持っていこうと思っていたわけでもないし、不満にも不安にも感じるようなことはない」と付け加えた。「確かにデッドラインもないし傾向もないけど、でもこれから集中的な話し合いが行われるんじゃないかな」
 


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