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2021年05月15日

ウニオンのヒュブナー、フリーでニュルンベルクへ移籍

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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 ベンヤミン・ヒュブナーがこの夏、1.FCウニオン・ベルリンからブンデス2部、1.FCニュルンベルクへと移籍することが明らかとなった。契約満了に伴うフリートランスファーでの移籍であり、契約期間については「長期」とのみ発表されている。

 「フロリアンは長年にわたり、高いレベルで活躍をみせてきた経験豊富なCB。彼のもつ高いクオリティは、チームの安定感に貢献してくれることだろう。またピッチの内外にわたり内面性でも良いものをもった選手だ」と、へっキングSDは評した。

 なおヒュブナーといえば今年の1月に、試合中に相手選手のナディーム・アミリに対する侮辱行為を行った疑惑がもたれ、最終的にそれが証明されることはなかったが、ただスポーツ裁判所からは2試合の出場停止と罰金処分を受ける結果に。今回の獲得に際してこのことについても話をしており、「訴えが全く根拠のないものである、それを確認することが我々にとって重要だった」と強調している。

 30歳のヒュブナーはこれまでウニオン、ハノーファー、ザントハウゼン、ドルトムントII、ヴィースバーデンなどに所属。ブンデス1部26試合、2部108試合、3部54試合に出場しており、ミュールとマルグライターがチームを去るニュルンベルクにとっては、ハダースフィールドのクリストファー・シンドラーに続く、2人目のCBの補強ということになった。
 


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