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2021年06月22日

ウニオン、パレンセンがルーネルト取締役をサポート

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 1年前に249試合に出場した1.FCウニオン・ベルリンで現役引退を表明し、それから外よりサッカーを学ぶためにウニオンの「様々な部署」を回ったというミヒャエル・パレンセン氏(35)が、こういった見習期間を経て新シーズンより、「1.FCウニオン・ベルリンの競技部門取締役の補佐」を務めることが明らかとなった。

 「クラブでの実習の1年は、私にとって良いことばかりでしかなかった。ウニオンのようなクラブは組織として非常に複雑で、また興味深く刺激的なものでもあった。これらを見てきた知識や経験を活かし、今後はトップチームにてルーネルト競技部門取締役をサポートしながら、さらにこの世界を学んでいきたいと思っているよ」

 一方でルーネルト取締役は「ミヒャエルと一緒に仕事をできることを嬉しくおもっている。彼は再び、自身がもつそのスキルと内面性をこのチームのために発揮してくれるはずだ。選手としてその役割をしっかり果たしていたし、裏方の一員としても同様に果たしてくれるものと確信している。今季は3大会に出場する、非常に特別なチャレンジであり、今回の補強は非常に良いタイミングだったとも思うね」と語っている。
 


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