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2021年07月01日

ウニオン、PSVからティモ・バウムガルトル獲得

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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 PSVアイントホーフェンでのエールディビジでの戦いを経て、ティモ・バウムガルトルが再びブンデスリーガへと、1.FCウニオン・ベルリンで復帰を果たすことが明らかとなった。これからクラブ史上初となる欧州の舞台での戦い(UEFAカンファレンスリーグ)、ウニオンはこの夏10人目となる新戦力の獲得を発表。190cmのセンターバックは当初、レンタルでの加入ということになる。

 ルーネルト競技部門取締役は「ティモ・バウムガルトルは経験豊富な選手であり、多くの資質を兼ね備えたうちにマッチした施主だよ。今回は両サイドともに歩み寄れるチャンスが訪れたんだ。3バックでも4バックでも助けとなってくれる、様々な資質をもったディフェンダーを迎え入れることができたよ」と喜びのコメント。

 ベーブリンゲン出身のバウムガルトルは、2013/14シーズンから2018/19シーズンまでVfBシュトゥットガルトにてプレー。そこでブンデス86試合、2部29試合に出場しており、2019/20シーズンから移籍金1000万ユーロでPSVに加入。しかしながら負傷などもあって、バックアップ以上の役割をなかなか得られずにいた。

 今回の移籍にあたり、同選手は「ブンデスリーガに戻ってこれて、そしてこれからここシュタディオン・アン・デア・アルテン・フェルステライでプレーできることを嬉しく思っているところだよ。ウニオンの発展に貢献し、新しい同僚たちとともにブンデスリーガでの地位を確立して、そしてカンファレンスリーグやドイツ杯でも健闘していきたい」と意気込みをみせた。なおPSVとの契約は2024年まで。
 


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