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2021年07月01日

ケヴィン・ベーレンス、ブレーメンではなくウニオン移籍

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1. FCウニオン・ベルリン
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 1.FCウニオン・ベルリンは木曜夕方、ケヴィン・ベーレンスを獲得したことを発表した。30歳のベテランFWは、ここ3年プレーしたSVザントハウゼンにてブンデス2部94試合に出場。31得点をマークしており、この夏には日本、トルコなどからオファーが伝えられたものの、ドイツ残留を希望。2部降格組のブレーメンからの関心も寄せられたが、最終的にブンデスリーガでの挑戦を決断している。

 クラブ公式にて、同選手は「プロサッカー選手であれば誰しも、いつかはブンデスリーガの舞台でのプレーを夢みるもの。だから今回、実際にこのようなステップを踏む事ができてとても嬉しいよ。もちろんウニオンのことは2部時代で戦ったことがあるし、早くシュタディオン・アン・デア・アルテン・フュルステライでプレーしたいね。近年の発展を継続させるために貢献していきたい」とコメント。

 一方でルーネルト競技部門取締役は「ベーレンスは近年、ブンデス2部において最も正確なストライカーの1人として評される選手となった。彼の経験やクオリティ、そしてメンタリティや取り組む姿勢は、我々のクラブにとってぴったろりマッチしたものだと思うよ」と語った。


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