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2021年07月15日

アブドゥラヒ、ウニオンに残留か再び移籍か

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1. FCウニオン・ベルリン
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 1.FCウニオン・ベルリンにおける、スレイマン・アブドゥラヒの今後は、いまだ不透明となったままだ。「彼は非常に集中して、トレーニングに励んでいるところだよ。しっかりとした取り組みをみせているところさ」と、オリヴァー・ルーネルト競技部門取締役は強調。

 2015年にノルウェー1部バイキングFKに加入した同選手は、その1年後にブラウンシュヴァイクへと渡り、2018年からはまずレンタルという形でウニオン・ベルリンへと移籍。そこで19試合に出場し2得点を決め、入れ替え戦でも得点を決めるなど昇格に貢献していたが、ブンデスリーガでの出場はわずか6試合にとどまり、昨季はレンタルで古巣へと復帰していた。

 特にこれから契約最終年度に入る24歳のナイジェリア人ストライカーは、スピードを武器とするそのポテンシャル以前に、これまでその姿勢に対する疑問の声が伝えられてきたという背景があり、果たしてこのままウニオンで居場所を見いだすのに十分なものかは、これからの展開を見守っていくしかない。
 


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